感動!秋にお薦めの名演奏! 『CD/ラフマニノフ ピアノ協奏曲』より ☆に関係なし
『CD/ラフマニノフ ピアノ協奏曲』 奏者 スヴャトスラフ・リヒテル
おじさん、まだ、懲りもせず、読書に合うCDを追い求めている。
秋は、ピアノ曲がいいかなと思って、古い録音だが、ルービンシュタインが演奏するショパンのマズルカを聴いてみた。
これは、いい。
読書には、是非、お薦めだ。
ピアノ初心者のバイエルのようなシンプルな楽曲なので、邪魔にならず、心地良い。
くつろげる、癒される。
ふと、読書に疲れて耳を傾けると、心にじわっと沁み入ってくる。
さすが、20世紀の屈指のピアノの名手だな。
技巧に走らなくても、やはり一味違うと改めて感じ入ってしまった。
実は、おじさんのCDラックには、ジャンルに限らず、圧倒的にピアノ曲が多い。
クラシックでも、フルオーケストラでの交響曲などは苦手だ。
オーディオのボリュームを上げなくても聴ける演奏が好みなのだ。
いやはや、ピアノ演奏を限りなくピアニシモにして、幾分、耳を澄ますような気分で聴く。
まあ、優しく気の置けない人とパーソナルな会話をしているような音楽との向き合い方が良いと思っているのだ。
もちろん、コンサート・ライブでは、交響曲を聴きたい。
あくまで、自分の棲家で勝手気ままに好きな事をしている時には、1対1で寄り添ってくれるようなピアノ演奏にこだわってしまうのだ。
いささか、勝手なことを書いてしまったが、とにかく、このルービンシュタインの曲を聴きながら、ライナーノーツを拾い読みしていた。
その中で、20世紀最大のピアニストは、このルービンシュタインとリヒテルだと書いている。
実は、この2人、あまり仲が良くなかったようなのだが、とにかく、おじさんは、周囲を納得させるためには、ライバルにならざる得なかったのだろうと思っている。
そこで、恐れ多いながら、聴き比べてみることにした。
いやはや、妙な事になってきた。
選び出したのは、リヒテルとワルシャワ交響楽団との競演によるラフマニノフのピアノ協奏曲だ。
まあ、このCDしか手元になかったのだが…。
ピアノソロでないのが、いささか心残りだが、仕方がない、とりあえず聴いてみることにする。
さすが、というか、20世紀最高の名演というだけに、その超絶技巧は、人間技とは思えない。
もちろん、技術的なことだけでなく、その曲の優れた解釈からくるタッチやテンポなども計算され尽くしていると思うのだ。
いやもう、まさに、天才が計算し尽くした、この上ない名演だ。
だから凄い。
申し訳ないが、読書にいい音楽探しと言う、最初の目的はどこ吹く風、すっかり飛んでしまって、まさに、本を閉じて聴き入ってしまった。
リピートすること2回である。
残念ながら、このCDは、読書と一緒に、と言う訳にはいかないようだ。
まあ、CDオンリーで集中して聴くべきだろう。
ホント、何もかも打ち捨てて、聴き惚れてしまう演奏だと思う。
リヒテルの音楽的熟達、そして、ワルシャワフィルとの競演、この2つがクライマックスで出合った2度とないひと時のミラクルな演奏だと思うのだ。
「恐るべし、リヒテル」というところだ。
そこで、仕方がない。
今回のCDは、読書のBGMということではなく、純粋に、聴かれたら、きっと感動すること請け合いのクラシックCDとして、このアルバムを勧めすることにした。
いやはや、すみません。
※ヤフーブログにて 2016年9月24日 アップ
おじさん、まだ、懲りもせず、読書に合うCDを追い求めている。
秋は、ピアノ曲がいいかなと思って、古い録音だが、ルービンシュタインが演奏するショパンのマズルカを聴いてみた。
これは、いい。
読書には、是非、お薦めだ。
ピアノ初心者のバイエルのようなシンプルな楽曲なので、邪魔にならず、心地良い。
くつろげる、癒される。
ふと、読書に疲れて耳を傾けると、心にじわっと沁み入ってくる。
さすが、20世紀の屈指のピアノの名手だな。
技巧に走らなくても、やはり一味違うと改めて感じ入ってしまった。
実は、おじさんのCDラックには、ジャンルに限らず、圧倒的にピアノ曲が多い。
クラシックでも、フルオーケストラでの交響曲などは苦手だ。
オーディオのボリュームを上げなくても聴ける演奏が好みなのだ。
いやはや、ピアノ演奏を限りなくピアニシモにして、幾分、耳を澄ますような気分で聴く。
まあ、優しく気の置けない人とパーソナルな会話をしているような音楽との向き合い方が良いと思っているのだ。
もちろん、コンサート・ライブでは、交響曲を聴きたい。
あくまで、自分の棲家で勝手気ままに好きな事をしている時には、1対1で寄り添ってくれるようなピアノ演奏にこだわってしまうのだ。
いささか、勝手なことを書いてしまったが、とにかく、このルービンシュタインの曲を聴きながら、ライナーノーツを拾い読みしていた。
その中で、20世紀最大のピアニストは、このルービンシュタインとリヒテルだと書いている。
実は、この2人、あまり仲が良くなかったようなのだが、とにかく、おじさんは、周囲を納得させるためには、ライバルにならざる得なかったのだろうと思っている。
そこで、恐れ多いながら、聴き比べてみることにした。
いやはや、妙な事になってきた。
選び出したのは、リヒテルとワルシャワ交響楽団との競演によるラフマニノフのピアノ協奏曲だ。
まあ、このCDしか手元になかったのだが…。
ピアノソロでないのが、いささか心残りだが、仕方がない、とりあえず聴いてみることにする。
さすが、というか、20世紀最高の名演というだけに、その超絶技巧は、人間技とは思えない。
もちろん、技術的なことだけでなく、その曲の優れた解釈からくるタッチやテンポなども計算され尽くしていると思うのだ。
いやもう、まさに、天才が計算し尽くした、この上ない名演だ。
だから凄い。
申し訳ないが、読書にいい音楽探しと言う、最初の目的はどこ吹く風、すっかり飛んでしまって、まさに、本を閉じて聴き入ってしまった。
リピートすること2回である。
残念ながら、このCDは、読書と一緒に、と言う訳にはいかないようだ。
まあ、CDオンリーで集中して聴くべきだろう。
ホント、何もかも打ち捨てて、聴き惚れてしまう演奏だと思う。
リヒテルの音楽的熟達、そして、ワルシャワフィルとの競演、この2つがクライマックスで出合った2度とないひと時のミラクルな演奏だと思うのだ。
「恐るべし、リヒテル」というところだ。
そこで、仕方がない。
今回のCDは、読書のBGMということではなく、純粋に、聴かれたら、きっと感動すること請け合いのクラシックCDとして、このアルバムを勧めすることにした。
いやはや、すみません。
※ヤフーブログにて 2016年9月24日 アップ
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