クリスマスに向かい、ミステリアスな旅に出かけませんか 『アドヴェント・カレンダー 24日間の不思議な旅』より ☆☆☆☆☆
『アドヴェント・カレンダー 24日間の不思議な旅』 著者 ヨースタイン・ゴルデル
少し早いかなと思うのだが、恒例のクリスマスに読みたい1冊を紹介する。
まあ、今回、早目に本を紹介するのには、理由があるのだ。
欧米では、クリスマス物語という風習があるそうだ。
人々は心温まる物語をクリスマスまでに読み、その後、美しい装丁をして、大切な人へ、その本をプレゼントするそうである。
まあ、おじさん、それに習った次第である。
おじさんも、クリスマスまでに、少しずつ物語を読みながら、クリスマスイブの日に、その本の感動を、皆で共有できる本があれば素敵だなと思ったのだ。
そこで、おじさん、色々と古本屋の本棚を探しまわったのだが、いやはや、もってこいの本を見つけたのだ。
それが、この本『アドヴェント・カレンダー』だ。
この本のタイトルになっている【アドヴェント・カレンダー】というものを、ご存知だろうか?
まあ、聞かれたことのある人も多いと思うが、簡単にご説明する。
アドヴェントとは、キリスト教で言う待降節のことを意味し、クリスマス前の4回の日曜日を含む期間のことを言う。
教会はクリスマスに向けた礼拝を執り行い、日曜日ごとに、クリスマスリースには、赤いリボンやろうそくが付け加えられていく。
12月に入ると、子供たちは、アドヴェント・カレンダーの1から24までの扉を毎朝一つずつ開けていき、クリスマスへの気分を高めていく。
かっては、その扉の中には、キリスト生誕にまつわる挿絵などが描かれていたらしいが、現在では、薄い箱状になっていて、チョコレートやプラスチックの小さなオモチャが入っているらしい。
子供たちは、毎朝、1つずつ、その扉を開いていく。
24の扉だけ大きく、最も大きなチョコレートやオモチャが入っているというカレンダーもあるらしい。
いやまあ、クリスマスへの期待が、いやがおうでも、高まって行くわけだ。
さて、この本の物語だが、ある日、男の子が、街の書店で、古びたアドヴェント・カレンダーを見つけることになる。
それは、チョコレートやオモチャが入っているものではなく、全くの昔ながらのタイプのものだった。
書店の片隅に、ひっそりと掛かっていた。
妙にそのカレンダーが気になった男の子は、そのカレンダーを手に入れて、自分の部屋で、毎朝、1つずつカレンダーの扉を開いていく。
実は、その扉の中には、不思議な物語が書かれた小さな紙切れが、密かに入っていたのだ。
その物語とは…
12月1日/1の扉の物語。
物語の始まりだ。
ノルウェーのデパートでのことだった。
小さな女の子が、店の雑踏やレジのうるさい音に驚いて、売り場から逃げ出したぬいぐるみの子羊を追っかけて、いつの間にか、遠い遠い旅に出かけてしまうことになるのだ。
その旅は、キリストの生誕のその一瞬に立ち会うべく、2000年前のイスラエル ベツレヘムへ向けての時空を越えた旅だった。
という具合に、12月24日へ向け、2日、3日、4日……と空間と時空を超えた、小さな女の子の不思議な旅の物語が続いて行く。
それは、魔法のアドヴェント・カレンダーだったのだ。
物語は、現実の世界で起こる、男の子、さらに、そのおとうさん、おかあさんを交えた、不思議なカレンダーをめぐる出来事と、アドヴェント・カレンダーの中での小さな少女の物語が、12月24日まで、不思議に交差しながら、同時進行していく。
やがて、カレンダーの物語は、現実と奇妙に符合を見せるようになるのだ。
いやまあ、12月24日、クリスマスに全てが解き明かされることになる。
さて、どんなクリスマス・サプライズが待っているのだろうか?
おじさん、もう一度、12月1日から、この本を、アドヴェント・カレンダーよろしく、1日1章ずつ、読んでいこうと思っている。
うまい具合に、1日、1日が完結するオムニバス形式になっている。
毎日、1章ずつ楽しめるのだ。
小さな女の子が、旅で出くわす様々な出来事には多くのキリストの愛の教えや時人生への含蓄が込められている。
もちろん、小さなお子さんがおられるなら、お子さんと一緒に、毎日、声をあげて読んでいくのも良いかもしれない。
クリスマスまでの日々が、暖かいものになることは、おじさん、請け合いである。
とにもかくにも、おじさんと一緒に、キリスト生誕のその一瞬に立ち会うため、ベツレヘムへ向けての空間と時空を超えた、愛と人生への教訓に満ちたミステリアスな旅に出かけることをお勧めしたい。
きっと、24番目の扉を開けた途端、素晴らしい感動が共有できると思うのだが、いやもう、おじさん、感動のコメントを待っています
※ヤフーブログにて 2011年11月23日 アップ
少し早いかなと思うのだが、恒例のクリスマスに読みたい1冊を紹介する。
まあ、今回、早目に本を紹介するのには、理由があるのだ。
欧米では、クリスマス物語という風習があるそうだ。
人々は心温まる物語をクリスマスまでに読み、その後、美しい装丁をして、大切な人へ、その本をプレゼントするそうである。
まあ、おじさん、それに習った次第である。
おじさんも、クリスマスまでに、少しずつ物語を読みながら、クリスマスイブの日に、その本の感動を、皆で共有できる本があれば素敵だなと思ったのだ。
そこで、おじさん、色々と古本屋の本棚を探しまわったのだが、いやはや、もってこいの本を見つけたのだ。
それが、この本『アドヴェント・カレンダー』だ。
この本のタイトルになっている【アドヴェント・カレンダー】というものを、ご存知だろうか?
まあ、聞かれたことのある人も多いと思うが、簡単にご説明する。
アドヴェントとは、キリスト教で言う待降節のことを意味し、クリスマス前の4回の日曜日を含む期間のことを言う。
教会はクリスマスに向けた礼拝を執り行い、日曜日ごとに、クリスマスリースには、赤いリボンやろうそくが付け加えられていく。
12月に入ると、子供たちは、アドヴェント・カレンダーの1から24までの扉を毎朝一つずつ開けていき、クリスマスへの気分を高めていく。
かっては、その扉の中には、キリスト生誕にまつわる挿絵などが描かれていたらしいが、現在では、薄い箱状になっていて、チョコレートやプラスチックの小さなオモチャが入っているらしい。
子供たちは、毎朝、1つずつ、その扉を開いていく。
24の扉だけ大きく、最も大きなチョコレートやオモチャが入っているというカレンダーもあるらしい。
いやまあ、クリスマスへの期待が、いやがおうでも、高まって行くわけだ。
さて、この本の物語だが、ある日、男の子が、街の書店で、古びたアドヴェント・カレンダーを見つけることになる。
それは、チョコレートやオモチャが入っているものではなく、全くの昔ながらのタイプのものだった。
書店の片隅に、ひっそりと掛かっていた。
妙にそのカレンダーが気になった男の子は、そのカレンダーを手に入れて、自分の部屋で、毎朝、1つずつカレンダーの扉を開いていく。
実は、その扉の中には、不思議な物語が書かれた小さな紙切れが、密かに入っていたのだ。
その物語とは…
12月1日/1の扉の物語。
物語の始まりだ。
ノルウェーのデパートでのことだった。
小さな女の子が、店の雑踏やレジのうるさい音に驚いて、売り場から逃げ出したぬいぐるみの子羊を追っかけて、いつの間にか、遠い遠い旅に出かけてしまうことになるのだ。
その旅は、キリストの生誕のその一瞬に立ち会うべく、2000年前のイスラエル ベツレヘムへ向けての時空を越えた旅だった。
という具合に、12月24日へ向け、2日、3日、4日……と空間と時空を超えた、小さな女の子の不思議な旅の物語が続いて行く。
それは、魔法のアドヴェント・カレンダーだったのだ。
物語は、現実の世界で起こる、男の子、さらに、そのおとうさん、おかあさんを交えた、不思議なカレンダーをめぐる出来事と、アドヴェント・カレンダーの中での小さな少女の物語が、12月24日まで、不思議に交差しながら、同時進行していく。
やがて、カレンダーの物語は、現実と奇妙に符合を見せるようになるのだ。
いやまあ、12月24日、クリスマスに全てが解き明かされることになる。
さて、どんなクリスマス・サプライズが待っているのだろうか?
おじさん、もう一度、12月1日から、この本を、アドヴェント・カレンダーよろしく、1日1章ずつ、読んでいこうと思っている。
うまい具合に、1日、1日が完結するオムニバス形式になっている。
毎日、1章ずつ楽しめるのだ。
小さな女の子が、旅で出くわす様々な出来事には多くのキリストの愛の教えや時人生への含蓄が込められている。
もちろん、小さなお子さんがおられるなら、お子さんと一緒に、毎日、声をあげて読んでいくのも良いかもしれない。
クリスマスまでの日々が、暖かいものになることは、おじさん、請け合いである。
とにもかくにも、おじさんと一緒に、キリスト生誕のその一瞬に立ち会うため、ベツレヘムへ向けての空間と時空を超えた、愛と人生への教訓に満ちたミステリアスな旅に出かけることをお勧めしたい。
きっと、24番目の扉を開けた途端、素晴らしい感動が共有できると思うのだが、いやもう、おじさん、感動のコメントを待っています
※ヤフーブログにて 2011年11月23日 アップ
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